で、ケースを作っている会社もあったのでアマゾンで同時に頼んでおきました。
なかなか良いものが届きました…が、
この紙の保護シール的なものがはがれない…
説明書を見ないせいでひどい目見ました。反省。
ちゃんと見てみると説明書に驚きの一言。
「水で数分濡らしてください。」
…ああ、ハイ。というわけで、
はい、水です。で、これにつけます。
…で、約5分後水から出してはがしてみると、
ピカピカです(透明で見づらいけど)。これにまずArduinoを付けるための足を着けます。
つけました。次は足を付けた底の部分にある縦長の溝(穴)×3に横部分の板をはめます。
残りの2つを付けたら上の写真からも見える横向きの"t"字の部分の"-"にナットを入れて、ねじで固定します。
そしてArduinoねじで取り付けて…
上にふたをはめ込んで…
完成です。と、まあ、加工はゼロですが組み立てるだけでも楽しい…そしてなんか自分で組み立てたものって愛着が湧きますね…
このケースはねじなど無しで上蓋を外せるようになっており、上蓋の真ん中に市販のブレッドボードを付けて簡単に仮組して実験するプロトタイピング・モードと上蓋を外してshieldを取り付けて使うクリエイティブ・モードという2パターンの使い方を想定しているそうです。
実際、しっかりした作りで不安は感じませんし、上蓋を簡単に外してshieldを付けられるのも便利です。
自分が買ったのは「ブルーエッジ」ですが、他にも「グリーンエッジ」や「ブラックスモーク(?)」とか言うのもあったはずです。もっとあるかも。
ちなみにAmazonで送料込\1080でした。
…
ふぅ…。やっと書いた。
日記ではないからオッケーにしましょう。あくまでメモ。メモです。