もうめんどくさくなったので.automatorファイルを直で載っけておきます。
あとは"システム環境設定→キーボード→ショートカット→サービス"の中から
インストールした『隠しファイル表示切り替え』を選択して
"ショートカット追加"をクリックして好きなキーの組み合わせ(control + ⌘Command + Hとか)
ざっくり中身を言うと
実はこれはオートマターのフリをしたシェルスクリプトって感じです。
実はこれはオートマターのフリをしたシェルスクリプトって感じです。
- defaults readでfinder.appの設定(plist)の中のAppleShowAllFilesを参照
- True(1)が書き込み済みならdefaults deleteを実行して消去後にFinder.appを停止。
- それ以外(Falseとかdelete済み)ならdefaults writeを実行してTrue(1)を書き込み。
こんだけです。
行数的には、メモとか含めても30行も行ってないです。
(ちなみにメモが50%を突破している感…(笑))
もし、誰かこのファイルの中を見て「なんだこのきったないコードは…」って思う方がいたら
ぜひ直して、ファイル内コメントの最後とかに
自分のニックネームとかアカウント名とか修正の内容を追記して
メールでzipでもリンクでも送ってくれると…
…感謝しつつその旨を書いた上で追記します(笑)
なんかMBP上では通知でるのに違うMacで試したら通知だけでなくて詰まった…
…寝ます。おやすみなさいまし。
行数的には、メモとか含めても30行も行ってないです。
(ちなみにメモが50%を突破している感…(笑))
もし、誰かこのファイルの中を見て「なんだこのきったないコードは…」って思う方がいたら
ぜひ直して、ファイル内コメントの最後とかに
自分のニックネームとかアカウント名とか修正の内容を追記して
メールでzipでもリンクでも送ってくれると…
…感謝しつつその旨を書いた上で追記します(笑)
なんかMBP上では通知でるのに違うMacで試したら通知だけでなくて詰まった…
…寝ます。おやすみなさいまし。
0 件のコメント:
コメントを投稿