2015年11月30日月曜日

Automatorで隠しファイルの表示・非表示切り替え


もうめんどくさくなったので.automatorファイルを直で載っけておきます。
ダウンロードしてダブルクリックでインストールできます。

とりあえずリンクです。


あとは"システム環境設定→キーボード→ショートカット→サービス"の中から
インストールした『隠しファイル表示切り替え』を選択して
"ショートカット追加"をクリックして好きなキーの組み合わせ(control + ⌘Command + Hとか)
を登録すると楽じゃないかなーと思います。

(あ、「サービスってまとめられた!!(怒)」って人はこの記事の下の方に対策書いてます。)

ざっくり中身を言うと
実はこれはオートマターのフリをしたシェルスクリプトって感じです。

  1. defaults readでfinder.appの設定(plist)の中のAppleShowAllFilesを参照
  2. True(1)が書き込み済みならdefaults deleteを実行して消去後にFinder.appを停止。
  3. それ以外(Falseとかdelete済み)ならdefaults writeを実行してTrue(1)を書き込み。
こんだけです。
行数的には、メモとか含めても30行も行ってないです。
(ちなみにメモが50%を突破している感…(笑))


もし、誰かこのファイルの中を見て「なんだこのきったないコードは…」って思う方がいたら
ぜひ直して、ファイル内コメントの最後とかに
自分のニックネームとかアカウント名とか修正の内容を追記して
メールでzipでもリンクでも送ってくれると…
…感謝しつつその旨を書いた上で追記します(笑)

なんかMBP上では通知でるのに違うMacで試したら通知だけでなくて詰まった…


…寝ます。おやすみなさいまし。

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